今日までに行った(?)こと
- ブロックエディタで作成することを断念
- 最低限のテンプレートを作成
- トップページとナビメニュー、フッターなどだけ作成
- ロゴ画像(とりあえず)を作成
ogp画像なんかも用意しないとな・・・
まずは、中身を・・・
よく分からないコメント(スパム?)が、2件来ていました。
ogp画像なんかも用意しないとな・・・
まずは、中身を・・・
よく分からないコメント(スパム?)が、2件来ていました。
この記事の投稿ができていなかった。。。
昨日、サーバー会社さん(Xserver)おまかせインストールをしていましたが、無事に入っていました。
CouCou! Raiponce! – Just another WordPress site
もちろんですが、中はからっぽ
ここから、作業メモです。
(あわよくば、将来的にこのようなサイトを次々と立ち上げたいと思っている)
→wp-config.php にパスワード
もうバージョン6.0.1になっていますが、古いものをいれる理由も特になかったので、こちらから
wordpress-6.0.1-ja.tar.gz をダウンロード
サーバーコントロールパネルから、パスフレーズを入力して秘密鍵を生成
ベーシック認証をかけているテスト環境の直下に、FTPソフトでアップロード
ポート番号やホストに注意の入力に注意
パスワードはShift + Insertキーでコピペ
tar -zxvf wordpress-6.0.1-ja.tar.gz
→/wordpress/以下にファイル群が生成される
https://ドメイン/テスト環境のディレクトリ/wordpress/wp-login.php
*先に.htaccessやindex.phpをいじろうとしてハマってしまった・・・
言われるがままに必要事項を入力し、インストールを完了させる
index.htmlを削除かリネーム
index.phpを作成
<?php
/**
* Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
* wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
*
* @package WordPress
*/
/**
* Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
*
* @var bool
*/
define( 'WP_USE_THEMES', true );
/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wordpress/wp-blog-header.php' );
AuthUserFile "/home/サーバーID/ドメイン/public_html/テスト環境のディレクトリ/.htpasswd"
AuthName "Member Site"
AuthType BASIC
require valid-user
# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /wordpress/
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /wordpress/index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress
.htaccessが自動生成されている
本番環境のwp-config.phpを見ながら、
データベースのところを書き換える
・離婚問題・親権問題に興味がある人
・子どもの連れ去り問題に興味がある人
・子どもが一方的な連れ去りをされて心を痛めている人
・ホッとする
・一人で悩んでいるわけではないと勇気をもらえる
・シンプルでおしゃれ (やかましい感じじゃない)
・あったかい感じ
・おしゃれファッション
・気分があがるような化粧品サイト
などなど踏まえて、
フランスっぽい雰囲気にしたい
(ちょっとぼかしているけど、おしゃれ、みたいな)
ということで、ドメインなどを考えていました。
フランス語のことわざに、
待てる者には好機が訪れる
Tout vient a point a qui sait attendre
出典:
心に効くフランス語のことわざ【音声付き】慣用句・言葉・会話表現 | フランス語教室Douce France
というものがあり、それにちなんだものがよいかなとも思ったのですが、
連れ去りを受けた人が、ただ待つのもさみしいかなと思ったり、
で、連れ去りを、おしゃれな?イメージで言うとしたら、
ディズニーのラプンツェル?!と思いついたので、
ラプンツェルにちなんだものにしようと思います。
ラプンツェルを調べたところ、植物の名前であって、ラプンツェルという単語を使用しても、著作権上問題もなさそうですし。。。
ラプンツェルの家族 フランス語
とGoogle検索をかけると、
famille Raiponce
と出ました。
これをサイトの名前にしてしまいましょう。
ドメインは、
famille-raiponce.com
でよいかな
と思って、このドメインを取得してみたのですが、
間抜けなことに、
ドメインとサーバーをセットで取得した方がお得でした。。。
なので、
1年分の支払いを済ませてしまった
famille-raiponce.com
は、放置として、
coucou-raiponce.com
にすることにします。
(coucouは、くだけた表現のフランス語の「こんにちは」らしいです)
・掲示板(連れ去りを受けた人が気持ちを共有できるもの)
・クイズ形式で、連れ去り問題の何が問題なのかを啓蒙できるようなもの
・離婚後の面会の立ち合いを行っている自治体の事例を掲載など、
問題を回避できそうな具体的な例を提示
むこう1年分のサーバーのお金を支払ってしまったので、
意味もなく画像を貼ってみましょう
今後も、サーバー代を捻出できる余裕を作ることができるように、
頑張って働こう!
最近の、あびる優さん、才賀紀左衛さんの、お子さん連れ去り騒動の報道には、心が痛むばかりです。
私も、
7年前に1人の娘が、
1年前にさらに1人の娘が、
元配偶者によって連れ去りをされました。
たとえ向こう側に親権がなくても、連れ去って、
文春の報道にある文言を借りるところの「刷り込み」を行うと、
子どもは、あっという間に嘘で塗り固められた世界の中に封じ込められてしまいます。
どれだけ「そのようなことをしないで欲しい」と要望しても、
やったもの勝ちになってしまいます。
問題解決に繋げるために、以上2点を行うサイトを立ち上げたいと考えています。
自身の抱える問題を、同じようにサイトにして、問題解決に繋げたい、という方の参考になるように、行った事柄を、はてなブログにまとめていきたいと思います。
(はてなブログは、過去に1件記事を投稿したことがありましたが、アカウントが不明です)
私は、あびる優さんの報道で、勇気をもらい、
全く諦めていたこの件に対して、
自分ができることは何か考えてやってみよう、と思うにいたりました。